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2015年04月18日

煎じ方B葛根湯

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葛根湯の煎じ方は、水400〜500ミリに対し、1包加え、小さめの鍋等を使用します。
初めに、鍋の深さを確認し、水の量が半量になる程度まで、加熱してください。注意点としては、血の薬、疎経活血湯も同様なのですが、大きめの鍋を使用すると水の深さがでないのと、煎じ袋が水に浸からず、煎じる事が出来なくなってしまいます。
20140126_101959.jpg20140126_102146.jpg
葛根湯は鼻かぜ、疲労、上半身の炎症等に向き、基本的は短期服用に適しているので、長期服用(1ヵ月程度を超える)は避け方がよい漢方薬です。

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2014年08月19日

葛根湯の効能と応用

効能
比較的体力のある人で、自然の発汗はなく、頭痛、発熱、寒気があり、肩や首筋などがこる場合、あるいは下痢を伴う風邪にもよく用いる。またstyle="color:#0000FF;">蓄膿症、中耳炎など、上半身の炎症性疾患にも広く用いる。
応用
1.感冒、流感、肺炎、麻疹、凡毒、猩紅熱、脳炎、日本脳炎、リンパ  腺炎、扁桃炎、中耳炎などで発熱・悪寒・頭痛・項背部のこりがある もの。

2.肩コリ、四十肩、高血圧症による項背のこり、首のまわらぬもの、腰 痛関節リュウマチ等で陽症で腹部に変化のないもの。

3.破傷風初期、小児引きつけ等で項背抱急するもの。

4.口が開かぬもの。

5.トラホーム、結膜炎、眼瞼緑炎、網膜炎、急性球後視神経炎等の眼病
 で頭痛項背こわばるもの。

6.副鼻腔炎、鼻炎、蕁麻疹などで発火強く分泌のないもの。

7.気管支喘息で頭痛項背こわばるもの。

8.皮膚炎、湿疹などで発火強く分泌のないもの。

9.フルンケル、カルブンケル、面疔、皮下膿症、筋炎等で発熱、悪寒、
 頭痛のあるもの。

10.急性腸炎、急性大腸炎で発熱、頭痛、悪寒のあるもの。 


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2014年07月17日

葛根湯の特性

葛根湯とは風邪薬というイメージを持たれる方が多いかと思います。
葛根湯は上半身に炎症性疾患にも広く用いられるものでもあります。
風邪のひきはじめ疲れがたまった際肩や首筋のはり等、初期の症状であれば、覿面に効果がでる場合もあります。
体質的には比較的体力があり自然の発汗作用が低い方には、比較的適していると言われております。
前述のお血についても、上半身で比較的に症状が軽いものであれば、お血対策としても効果があります。
特に煎液の葛根湯は、ひと肌程度のものを服用することを徹底すると、即効性があり、短期間に症状が改善される場合があります。

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2014年07月15日

漢方薬(ショウキョウ)

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Fショウキョウ
解熱、鎮痛、咳止め、抗けいれん、抗炎症作用
感冒、悪寒、吐き気、健胃、鎮吐、鎮痙、抗消化性潰瘍
消化不良、吐き気
肺、脾臓、胃
体を温め風邪によい
健胃、鎮吐の薬として用い水分の代謝を良くし、浮腫、脹滿(腹部にガスや液体がたまって膨張した状態)を治す
芳香性の健胃剤として働き、嘔吐を止め、體内(たいない)の水分の代謝をよくして、浮腫や腹部の膨満をなおす功がある。


ショウキョウとは、
ショウガ科ショウガの根茎。生のショウガを「生姜」、蒸して乾燥したものを「乾姜」という。また、そのまま乾燥したものを「乾生姜」という。
体を温め、新陳代謝機能を高める作用をもちます。主成分のジンギベロールは血小板の凝集を妨げます。また、軟骨を破壊する酵素の生成を抑制する効果も認められています
芳香辛味性健胃、食欲増進、発汗などに効果があります

(武田健康サイトより一部抜粋 http://takeda-kenko.jp/kenkolife/encyclopedia/illustrated/syoukyou_kankyou.html
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2014年07月13日

葛根湯(マオウ)

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Eマオウ
解熱、発汗、鎮痛、咳止め、利胆、血圧降下、血糖降下作用
交換神経の興奮薬で、もっぱら発汗剤として用い、またはよく気管支の痙攣を除去し、喘に用いる。マオウの根は汗を止める利尿作用と筋肉関節などの疼痛を治療する作用もある
くしゃみ、鼻水、咳
肺、膀胱
胃腸障害、子宮収縮作用、排尿困難、動悸発作を惹するので、胃腸虚弱者、妊婦、前立腺肥大、虚血性心疾患には注意が必要
・特に妊娠初期は注意が必要となる


 麻黄(まおう)の副作用は、その主要成分「エフェドリン」の作用によるものと考えられています。
 エフェドリンとは、副腎髄質(ふくじんずいしつ=副腎を構成する部分の1つ)から分泌されるホルモンで、神経伝達物質としても知られるエピネフリン(=アドレナリン)と似ている構造のため、共通の作用があります。
 その作用とは、「交感神経(活動する時に使う神経)刺激作用」と「中枢神経(脳から脊髄につづく部分で、多数の神経細胞が集まっており、末梢神経からの情報をまとめたり末梢神経に命令を出したりする)刺激作用」です。具体的には、興奮、血圧上昇、動悸、頻脈(心拍数の増加)、発汗過多、排尿障害などの症状が起きる可能性があります。
 狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患、高度腎障害、排尿障害、しばしば頻脈、心房細動(不整脈の一種)を伴う甲状線機能亢進症(バセドウ病)の患者さんなどは、症状を悪化させるおそれがあるので、麻黄を含む漢方薬の服用には注意が必要です。
 また、エフェドリン類を含む製剤、抗うつ剤として知られるモノアミン酸化酵素阻害剤、甲状腺機能の低下を補う甲状腺製剤、交感神経刺激作用のあるカテコールアミン製剤、気管支拡張作用のあるキサンチン製剤は、交感神経刺激作用を強めるために併用には注意が必要ですので、これらの薬を服用されている方は、診察の際に医師に伝えてください。疑問があったら、必ず医師、薬剤師に相談しましょう。

(OLifeより引用 http://www.qlife-kampo.jp/study/effect/story270.html)

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2014年07月12日

葛根湯(カッコン)

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Dカッコン
発汗、解熱、消化管亢進作用、血圧降下作用
後背部部の筋肉の緊張を緩める
感冒、口渇、ドライアイ
脾臓、胃
・大量に服用すれば副作用が出るが少量か短期間なら毒性はない。穏やかな作用で新陳代謝を盛んにして、病気を水際で静止する。
汗を出して、熱を下げ、体にこもった熱を取る効果があある。また、筋肉の緊張を緩めて、肩の凝り、背の凝りをなおし、腸管の蠕動を調整して、下痢を治し、裏急後重(しぶりばら)を緩和する。

カッコンとはクズPueraria lobata Willd Ohwi(日本薬局方正品はこれを基原とする)またはその変種シナノクズvar. chinensis Benth Ohwi、P. pseudo-hirsuta Tang et Wang(マメ科Leguminosae)の周皮を除いた根を乾燥したもの。縦割り板状に切り乾燥したものを板葛根、サイコロ型に切ったものを角葛根という
効能
止渇、生津、開腠、発汗、傷寒中風《本草備要》、主治項背強急《薬微;吉益東洞》
薬理作用
解肌退熱・透疹・生津止瀉・滋潤筋脈
解熱作用・冠状動脈拡張作用・脳血流量の増加作用
臨床応用
解表に用いる。表症があって、頸・背部に攣縮緊張感があるもの(いわゆる“項背枸急”あるいは“項背強”)に最も適している。

生津に用いる。解熱作用によって体内の水分喪失を防ぎ口渇を止める。風熱による無汗・口渇に適している。
下痢に用いる。
透疹に用いる。
高血圧症に用いる。頭痛・頭がふらつく・項強・耳鳴り・肢体のしびれなどの症状の改善に効果がある。ただし、降圧作用は明らかではないので、降圧薬を配合して用いるべきである。
冠不全に用いる。冠状動脈の拡張作用があるので、葛根片を用いると狭心痛の緩解と心電図の改善に効果がある。

突発性難聴の初期に用いる。葛根片は内耳の血管痙攣による感音性難聴に対し一定の効果がある
(家庭の中医学より引用 http://www.sm-sun.com/family/syouyaku/syou-ka/kakkonn.htm

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2014年07月11日

葛根湯成分(タイソウ)

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Cタイソウ
滋養、強壮、鎮静薬として配合される
坑アレルギー、抗消化性潰瘍、抗ストレス作用

利尿
消化不良
脾臓、胃、心臓、肝臓
甘草に似て、急迫を治する緩和作用があって、急迫性の激しい咳嗽、腹痛、痙攣、心悸亢進等を治するとともに強壮の功がある
・西洋薬の様な切れ味はないが、体質を強化し、他の薬の副作用を軽減する。
・カビやすい


大棗(タイソウ)とは、クロウメモドキ科ナツメの成熟果実を乾燥したもの。中国北部原産で非常に古くから栽培されてきた。成分としてはミネラルが多く、棗酸、タンニン、粘液質、タンパク質、脂肪、カルシウム、ビタミンCなどを含む。
適応: 体の痛み, 脇腹痛, ひきつれ
薬理作用: 抗アレルギー, 抗消化性潰瘍, 抗ストレス, 血液凝固抑制, 鎮静, 腎障害改善
効能・用途: 大棗(タイソウ)は、補脾胃作用、強壮作用、養血安神作用、緩和薬性作用、鎮静作用があり、緩和、強壮、利尿薬として、筋肉の急迫、牽引痛、知覚過敏を緩和し、咳、煩燥、身体の疼痛、腹痛ななどに良いとされる。
(hienaiより一部抜粋 http://hontonano.jp/hienai/500nDrugs_069.html


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2014年07月10日

葛根湯成分(ケイヒ)

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Bケイヒ
解熱、鎮静、抹消血管拡張、抗血栓、抗炎症、抗アレルギー、抗菌、利尿作用
発汗、健胃作用
・マオウとの組み合わせで発汗作用の強化
・まれに薬疹をみることがある
ケイヒとは
クスノキ科トンキンニッケイやその他同属植物の樹皮を乾燥したもの。
芳香健胃薬として多くは他薬と配合して用いる。漢方では発汗、解熱、鎮痛の効を期待し、上逆、頭痛、疼痛などを伴う諸症に方剤として用いる

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2014年07月06日

葛根湯成分(カンゾウ)

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Aカンゾウ
鎮痛、咳止め、抗消化性潰瘍、胆汁排泄促進、抗炎症、抗アレルギー、肝保護、肝障害抑制作用
食虫毒、腹痛、滋養強壮効果

解熱、解毒、鎮痙、ステロイド様作用
腸の痙攣(けいれん)をおさめる
胃潰痛
痛み
すべての臓器
解毒の主役、抗炎症(特に咽喉痛、口内炎など)、鎮痙作用、咳を鎮め去痰する作用
・浮腫や偽アルドステロン症、低カリウム血症を引き起こすことがある
・西洋薬の様な切れ味はないが、体質を強化し、他の薬の副作用を軽減する
・肝臓の解毒作用を強化する作用がある


漢方薬に広範囲にわたって用いられる生薬であり、日本国内で発売されている漢方薬の約7割に用いられている。漢方薬は一般的に複数の生薬をあらかじめ組み合わせた方剤をさすが、甘草湯(かんぞうとう)という甘草のみを用いた漢方では珍しい単味の処方のものがある。
乾燥したスペインカンゾウの根
日本薬局方においては、ウラルカンゾウ(別名東北甘草、学名G. uralensis)またはスペインカンゾウ(別名西北甘草、リコリス、学名G. glabra)の甘草が基原植物とされており、グリチルリチン(グリチルリチン酸)2.5%以上を含むと規定されている。
生薬として、漢方では緩和作用、止渇作用があるとされている。各種の生薬を緩和・調和する目的で多数の漢方方剤に配合されている。このため、漢方ではもっとも基本的な薬草の一つと考えられており、「国老」とも称された。安中散、四君子湯、十全大補湯、人参湯など多数の漢方方剤に使われる。 また、甘草だけで甘草湯という処方もあり(漢方で生薬を単独で使うのはまれ)、喉の痛みや、咳を鎮める効果があるとされる
グリチルリチンは肝機能障害、アレルギーに有効であるとされ、内服薬あるいは輸液に製剤化されている。 グリチルリチンを加水分解して得たグリチルレチンは、その消炎作用から目薬としても用いられている。
グリチルリチンやその他の甘草から得られる物質は消炎作用や美白の効果を持ち、医薬のみならず、化粧品や医薬部外品の原料としても重要である。
カンゾウはドイツのヴュルツブルク大学やWWFなどの審査によって「2012年の薬用植物」に選ばれた。ヴュルツブルク大学の薬用植物学史の専門家Johannes Mayer教授は、「カンゾウは咳や喉の痛みを瞬時に和らげることができる特別な植物である。はるか昔、古代ギリシャや古代エジプトから、医者は咳や声がれ(嗄声、させい)やぜんそくの治療にカンゾウを用いてきた」と述べた。

(wikipedia一部引用http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%A6%E5%B1%9E

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2014年07月05日

葛根湯成分(シャクヤク)

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@シャクヤク
筋の凝りやひきつりをなおす
生理痛や肩こりの痛みを和らげる
鎮静、けいれんを止め鎮痛、抹消血管拡張、抗炎症、抗アレルギー、免疫活性化、坑消化性潰瘍、胃腸運動促進、抗菌、菌弛緩作用
鎮痛、駆お血、腹痛、血液凝固作用抑制、抗潰瘍作用、滋養強壮効果、解熱作用
腸のけいれんをおさめる
血を補う
痛み
肝臓
血液の欝滞(うったい)を治し、諸種の腫物を治す薬に加え、また疼痛(とうつう)を治し、月経の不調を治す薬である。
感冒と肺病に用い、婦人の調經薬中にも用いる。
大量に服用すれば副作用が出るが少量か短期間なら毒性はない。穏やかな作用で新陳代謝を盛んにして、病気を水際で静止する。
 

ボタン科(Paeoniaceae)のシャクヤクPaeonia lactiflora Pallasの根
※ボタン科のシャクヤクの根。シャクヤクは中国原産の多年草で、生薬の芍薬はひげ根と周皮を除去し乾燥したものである。中国ではときに湯通ししてから乾燥する。代表的な薬理作用としては、鎮痛作用をはじめ、抗炎症作用、平滑筋弛緩作用があげられ、筋肉のこりなどに効果がある。(kampo-viewより引用 http://www.kampo-view.com/jiten/syouyaku/syouyaku-sa/s-sa012.html


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