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2014年09月17日

未病とは

漢方では病気と健康の間に明確な境界はないと考えます。いわゆるグレイゾーンの半健康状態の場合、病気の方向に状態が向かっている場合、これを未病といいます健康の状態に向かう力をサポートするのが東洋医学の未病制御となります。
健康状態にも質的段階があります。より健康へと志向する考えが、未病を治す基本的な考えです。


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ラベル:未病について
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2014年08月29日

上薬・中薬・下薬について

漢方薬に含まれている生薬には、上薬、中薬、下薬の種類があります。
生薬の配合は、上薬を中心に、中、下薬を定められた比率で組み合わせて行われます
上薬は体質強化、養生を目指すものです毎日摂取することで体質を改め、別の薬の副作用を軽減したり、全身状態改善します。即効性はありませんが、副作用がほとんどありません。
中薬は、比較的穏やかな作用で新陳代謝を活用化したり精を養うもので、大量に摂取しないかぎり、副作用の心配はありません。
下薬は、作用は強いものの、しばしば副作用を伴うものです。摂取量や摂取機関に注意が必要で、医薬品によく似た性質をもっています。

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ラベル:下薬 中薬 上薬
posted by すみのんくすい at 14:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月28日

漢方薬の特徴・基本的な考え方

漢方の考え方として重要なものは患者の証(体質及び症状)及び陰陽五行説である。
患者の証(体質及び症状)に基づく考え方は、体質を虚証と実証とに分類し、それに応じて処方する考え方である。虚証とは、体内の臓器を働かせるエネルギーの貯蔵量が少ない体質(虚弱体質{体力お衰えている人、体の弱い人})をいい、実証とは、そうしたエネルギーの貯蔵量が多い体質(比較的体力がある状態)を指す症状については、陰病と陽病とに分類される。陰病とは、実際に使用するエネルギーが少ないため臓器の機能が低下している状態であり、陽病とは、実際に使用するエネルギーが多いため臓器の機能が亢進している状態をいう。患者に合った漢方処方が選択されれば効果が期待できるが、合わないものが選択された場合には、効果が得られなばかりでなく、副作用を招きやすくなる。そのため、漢方薬を使用しようとする人の体質と症状を十分に踏まえ、処方が選択されることが望ましい。陰陽五行説は、人体の臓器を五臓六腑に分け、それぞれの臓器が相互に作用し合って生体のバランスを取っている、という考え方に基づいて処方する考え方である。そのため、漢方薬を使用しようとする人の症状や臓器の状態を十分に踏まえ、処方が選択されることが望ましい。

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posted by すみのんくすい at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月26日

漢方薬の特徴

生薬とは
生薬というのは、自然界にある動植物のうち、薬効成分をもつ部分を薬として利用できるようにしたものをいいます。もっとも多いのは草木類で、根、茎、樹皮、葉、果実、花、種子などが用いられます。生薬の約8割がこれらを材料にしたものです。このことを「草根木皮」と呼んでいます。植物以外には、動物の皮、骨、内臓のほか、キノコ類や昆虫、貝殻にも薬効があるものがあります。生物以外では、鉱物の一部も薬物として利用されています。
動植物由来の原材料は、生のままでなく、蒸したり、塩水に浸して干したり乾燥させ、砕いたり挽いたものをおもに煎じて服用します。


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posted by すみのんくすい at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月24日

漢方薬組織について

漢方薬は、生薬を単独で使うことはあまりなく、ほとんどの場合、2種類以上の生薬を組み合わせて調合した複合材が用いられます(生薬を1種類だけで使うのは民間療法のやり方です)。
西洋医学で使用される医学品の原料も、もともとは、草木類などの天然物で、生薬に含まれる有効成分だけを抽出して精製・純化することに成功し、少ない量で確かな有効を得ることが可能になりました。
さらに、成分を分析して別の材料から人工合成(化学合成)できるよになり、量産化や均質化が可能になったことで、生薬が使われることはほとんどなくなりました。
これに対し、漢方医学は生薬を複合して用いることを伝統的に守りつづけています。それには次のような理由があります。
複合剤でる漢方処方は、単一成分を純化しただけの医療薬と比べ、成分数が段違いに多く、薬効成分以外のものも含まれています。その薬理作用は複雑多彩です。しかも、2000年以上の歴史をもつ漢方は、長い年月の間に無数の処方を試み、無益で有害なものを淘汰する作業を繰り返してきました。その結果、優れた処方だけが残り、今日に継承されているのです。


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ラベル:薬理作用 生薬
posted by すみのんくすい at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 漢方薬の基礎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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