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2014年08月10日

躁うつ病の原因について

躁うつ病、躁病、うつ病は、思春期と中・高年期に起きやすい病気であり、頻度としては、躁うつ病や躁病は少なく、うつ病が圧倒的に多い
内因性(素質的な背景がる脳の機能異常が想定されているが不明)、心因性(ストレスや葛藤などの心理的原因いよる)、身体性(脳や身体の器質性病気による)などの原因によって発症すると考えられていますが、それぞれの因子が絡み合って関与しており、一つだけの原因であることは少ないとされています。
一般的にいえば、思春期から躁ううを繰り返す場合は、生まれ持った素質が強く関与しており、中・高年期発症の場合は、性格、年齢、環境、身体、精神的因子が強く関係しています。
躁状態は、素質的な原因のほかに、心因性(両親や配偶者の死をきっかけに躁状態となる)、身体因性(バセドウ病など内分泌疾患、進行マヒなどの脳炎)によるものがよく知られており、特に中・高年者にみるうつ病(初老期うつ病ともいう)では、うつ病になりやすいという性格が関係しています。
綿密・堅実で、仕事熱心で責任感が強く、きまじめでこり性、きちょうめんで、身体的で間違ったことは認めあい正義感にあふれたという人物で、正義感が強すぎて、他人にもそれを要求したり、臨機応変さにかけるなどの欠点があります。他人への気配りや配慮があり、まず自分のことより他人のことを考えるタイプでもあります。
素質ではないが、内因性とされるタイプでは、脳自体に何かの病変が生じてうつ状態となったと考えられるもので、脳の構造の変化というよりは、脳の働きの障害で、神経細胞から神経細胞へ情報を受け渡しする際に必要な神経伝達物質(セロトニン)に異常があると考えられています
うつ状態の発症には、環境因子も大きく関与しており、家の移転(引っ越しうつ病とりう)、職場における移転や配置がえなど、たとえそれが昇進、栄転であっても、うつ病のきっかけとなります。
環境の変化でもあり、また、受験、就職、結婚、出産、育児、定年など、これまでの慣れた状況や秩序からの変化でもあります。
あるいは、これまでの長い人生において、愛し、いつくしみ、大事にしてきたものの喪失も、またうつ病のきっかけとなり、結婚や別居などの子供の独立、家族の病気・死、定年、経済的な支えの喪失など、いわゆる喪失体験がうつ病の原因となります。多くは中高年の時期に発症するタイプにみられる。
身体の病気でも、それをきっかけにうつ状態になることも稀ではありません。脳の病気だけでなく、身体の病気でもそうであり、癌や心臓病、糖尿病など慢性に経過する病気でしばしばみられることがあります。


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posted by すみのんくすい at 16:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師湯(苓桂朮甘湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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