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2014年08月09日

躁うつ病について

気分爽快で元気がよく、調子が高くなった躁状態と、気分が沈み、気力がなく、何もできなくなったうつ状態とが、不規則に交代して起こってくる病気です。いずれかだけが繰り返して起こると、それぞれ躁病、うつ病といい、気分や感情の病気で、気分障害とか感情障害ともいわれております。

症状
躁状態気分爽快で感情は高まり、表情も明るく、目も輝き、目立って活動的となります。大声でしゃべりまくるが、一方的で、他人のことなどかまわない、自分の考えに沿わないと、ささいなことですぐにおこりだす等。頭の回転は早くなりますが、まとまりがなく、話題は転々とします。じっとしていず、体の動きも多くなりますが、思考と同じように、注意があちこちに移り、まとまった行動ができなくなります。自信満々で、考えの内容も誇大的となりやすく、時には誇大妄想といえる非常識な考えをいだき、その実現をはかろうとしたりします。気が大きくなり、浪費や無謀な計画、あるいは無茶な約束などをする、声がかれるほどにしゃべり続け、夜も眠らずにしゃべり、朝早く起きだして行動します。食欲も性欲も亢進し、本人自身は、機嫌がよく、ルンルン気分であり、みずからは病的だとは思っておりません。しかし、以上のような言動、行動の異常が著しく、はた迷惑で、周囲の人たちは困惑し、躁状態の人への対応に苦慮することが多いです。

うつ状態
躁状態とは正反対の状態で気分は沈み、悲観的となり、気力もなくなり、生きる張合いも失ってしまいます。くよくよ過ぎたことやこれからのことを思い悩み、取り越し苦労をする。イライラしたり、漠然とした不安な状態に襲われて落ち着かなくなり、客観的にみてもなんら問題がないのに、お金がなく経済的にやっていけないと思いこんだり、身体の障害をいろいろと訴えて、それは何か悪い病気を持っているせいだと思い込んだりします。自信を失い、ささいなことを重大に受け止め、うまくいかなかったことはすべて自分の責任だと思い込んで、自らを責め、気分が悪いなど罪の意識を持ち、そのことを頑固に主張します。生きていても仕方ない、むしろ死んだほうがましだと考え、ときには自殺をはかったりする。仕事も家事も何もやる気がなくなり、やろうとする気力も出てこない。日常生活のすべてがわずらわしく、テレビもラジオも新聞も電話も、関心を示さず、受け入れなくなります。これらの気分の沈みや気力・意欲の減退などの症状は朝や午前に最も強く、夕方や夜になると軽くなる(日内変動という)のが普通であり、夜の不眠症は必発であります。寝つきはいいが、夜半に目が覚め、それ以後目がさえてきて眠れなくなったり(中途覚醒)、朝早く目が覚める(早朝覚醒)などの不眠がみられてくる。ときには過眠となるタイプもあります
うつ状態で、気分の沈みや意欲の減退は目立たないのに、身体の不調だけを訴えることがあり、いろいろな検査を行っても異常が見つからない。本来はうつ病なのに、身体の病気の仮面をかぶっているという意味で、仮面うつ病ということがあります。


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ラベル:うつ状態 躁状態
posted by すみのんくすい at 15:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 薬師湯(苓桂朮甘湯) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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