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2014年07月13日

葛根湯(マオウ)

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Eマオウ
解熱、発汗、鎮痛、咳止め、利胆、血圧降下、血糖降下作用
交換神経の興奮薬で、もっぱら発汗剤として用い、またはよく気管支の痙攣を除去し、喘に用いる。マオウの根は汗を止める利尿作用と筋肉関節などの疼痛を治療する作用もある
くしゃみ、鼻水、咳
肺、膀胱
胃腸障害、子宮収縮作用、排尿困難、動悸発作を惹するので、胃腸虚弱者、妊婦、前立腺肥大、虚血性心疾患には注意が必要
・特に妊娠初期は注意が必要となる


 麻黄(まおう)の副作用は、その主要成分「エフェドリン」の作用によるものと考えられています。
 エフェドリンとは、副腎髄質(ふくじんずいしつ=副腎を構成する部分の1つ)から分泌されるホルモンで、神経伝達物質としても知られるエピネフリン(=アドレナリン)と似ている構造のため、共通の作用があります。
 その作用とは、「交感神経(活動する時に使う神経)刺激作用」と「中枢神経(脳から脊髄につづく部分で、多数の神経細胞が集まっており、末梢神経からの情報をまとめたり末梢神経に命令を出したりする)刺激作用」です。具体的には、興奮、血圧上昇、動悸、頻脈(心拍数の増加)、発汗過多、排尿障害などの症状が起きる可能性があります。
 狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患、高度腎障害、排尿障害、しばしば頻脈、心房細動(不整脈の一種)を伴う甲状線機能亢進症(バセドウ病)の患者さんなどは、症状を悪化させるおそれがあるので、麻黄を含む漢方薬の服用には注意が必要です。
 また、エフェドリン類を含む製剤、抗うつ剤として知られるモノアミン酸化酵素阻害剤、甲状腺機能の低下を補う甲状腺製剤、交感神経刺激作用のあるカテコールアミン製剤、気管支拡張作用のあるキサンチン製剤は、交感神経刺激作用を強めるために併用には注意が必要ですので、これらの薬を服用されている方は、診察の際に医師に伝えてください。疑問があったら、必ず医師、薬剤師に相談しましょう。

(OLifeより引用 http://www.qlife-kampo.jp/study/effect/story270.html)

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posted by すみのんくすい at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 葛根湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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