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2015年05月13日

煎じ方D薬師湯

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薬師湯は小さめの鍋に水500ミリと薬師湯1包を加え水が半量になる程度まで煎じます。はじめに強火で水がグツグツなったら中火程度に火力調整をした場合、13分程度で煎じられます。通常中火で煎じた場合は15、6分程度が煎じる時間の目安となります。鍋の水が温まり、グツグツしてくれば水かさを判断しづらくなりますので、5分、10分程度で火力を弱め、または止めて、水かさを判断するようにして下さい。10分を超えてからはこまめにチェックすれば、煎じ過ぎるといったような失敗等を防ぎやすくなります。煎じ過ぎた場合は、その煎じ液をそのまま服用されずに、必ずお湯(または水)を加え、煎じ液を250ミリ程度までにし、それを一日3回に分け服用して下さい煎じ薬の体への吸収時間は約30分〜1時間程度が目安となりますので、食前服用の薬等がない場合、食前30分程度で服用されるのが最も適しています。20140201_102920.jpg
薬師湯は、漢方の水毒という概念から胃の中にたまった水が不調を引き起こすと考え、利尿作用のあるブクリョウを中心に、病気を治す処方薬です。比較的体力の低下した人で息切れ、動悸、頭痛、のぼせをともない、尿量が減少し、神経過敏、不眠、不安などの神経症状があり、めまい、ふらつき、立ちくらみを訴え、みぞおちあたりをたたくと、ポチャポチャと水がたまっているような感じがする胃内停水に効果があります。神経症、神経衰弱、不眠症、充血、耳鳴り、動悸、息切れ、血圧異常、メニエール症候群、心臓衰弱、心臓弁膜症、腎臓疾患等に応用がききます。20140201_103056.jpg

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2015年04月19日

煎じ方C通導散

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小鍋に水500ミリと通導散1包を加えます。中火程度16、7分が煎じる目安となりますが、小鍋を使用の場合、通導散は吹きこぼれる恐れがあるので、火力調整を注意し、水が半量程度になったら、火を止めて下さい。
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通導散は、下腹部の圧痛、便秘がある場合の月経不順、更年期障害、打撲傷等に適しています。ただ、比較的体力がある方に向きますので、注意してください。特に、使用原料のダイオウ、乾燥硫酸ナトリウム、コウカは、流早生の危険性があり、授乳中は、乳児が下痢をする場合があるので、妊娠中・授乳中は十分に注意が必要となります。20140131_131659.jpg
通導散は下剤成分を含んでいますので、服用の際は十分に注意するようにして下さい。
通導散は、効きがいい場合、下痢等の症状を起こす場合があるので、お湯で薄める、服用量を調整する等、ご自身に合う服用をして下さい。また、長期的に継続して服用すると、同程度の量では、効果が出にくくなるので、ある程度服用を継続したら、便秘が数日続いた場合に服用する等、長期的に毎日継続しての服用は出来る限り避けて下さい。
通常は便秘の症状をお持ちの方へお勧めする漢方薬となったいますが、便が固い、出にくい場合等、服用すれば快便に繋がり、痔等の予防薬としても応用ができます。

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2015年04月18日

煎じ方B葛根湯

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葛根湯の煎じ方は、水400〜500ミリに対し、1包加え、小さめの鍋等を使用します。
初めに、鍋の深さを確認し、水の量が半量になる程度まで、加熱してください。注意点としては、血の薬、疎経活血湯も同様なのですが、大きめの鍋を使用すると水の深さがでないのと、煎じ袋が水に浸からず、煎じる事が出来なくなってしまいます。
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葛根湯は鼻かぜ、疲労、上半身の炎症等に向き、基本的は短期服用に適しているので、長期服用(1ヵ月程度を超える)は避け方がよい漢方薬です。

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2015年04月17日

煎じ方@(血の薬)

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角野製薬所の漢方薬は煎じ薬となっております。
お客様の中で一番多い誤解がお湯を通して服用するということです。
その場合煎じた場合と同様程度の色はつきますが、効能としては、効果があるものであるとは言えません。
必ずから煎じつめるようにお願いいたします。
1人分の分量としては、血の薬の場合、水500ミリに対して1包を加える形となりますので、出来るだけ小さめの鍋が使用しやすいかと思います。計量がついている鍋等は、より煎じやすいかと思います。なお使用するものは、鉄、銅鍋等でなければ大丈夫です。
小さめの鍋を使用した場合、中火で15分程度が煎じる目安となります。火力等によりますので、あくまで目安となりますが、水が半量になる程度まで煎じて下さい。
初めての方、煎じ薬の味、におい等にどうしても慣れない方等は、煎じ液に対して、倍程度のお湯を足して服用していただければ、大分服用しやすくなるかと思います。
刻みの煎じ薬ですので、添加物を一切使用しておりません。砂糖、はちみつ等を足すといった服用の仕方は、刻みの漢方煎じ薬の特性を打ち消す可能性があるので、避けて下さい。

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2015年01月04日

煎じ方A疎経活血湯


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疎経活血湯水500ミリに対し1包を加えて火を通して煎じつめて下さい。小鍋を使用した場合、血の薬同様に中火で15分程度が煎じる目安となります。水が半量になる程度までが目安となりますので、時間より煎じ液の量で判断するようにして下さい。
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疎経活血湯は漢方原料を17種類使用しておりますので、血の薬と比較した場合、色が少し濃いめとなります。

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煎じ液をそのまま服用されると、胃のもたれ、むかつき等が生じる場合がありますので、煎じた後にお湯を足して、倍程度に薄めて服用されたら、体の負担が大分軽減されます。
煎じ薬は生薬を使用しておりますので、冷めた段階で煎じ液は冷蔵庫保管し、服用する都度、お湯を足して、人肌程度で服用して頂ければ、体への吸収、効果も高まります。

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2014年12月02日

通導散成分(チンピ)

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Fチンピ
胃液分泌促進、胃腸運動亢進、抗炎症、抗アレルギー作用のほかに健胃薬
食欲不振、胸腹張痛、健胃、発汗、鎮咳、抗アレルギー作用
痰飲(水の運行の失調)


陳皮 (ちんぴ、英語: Citrus Unshiu Peel 、ラテン語: Aurantii nobilis pericarpium)は、本来中国では、熟したミカン科のマンダリンオレンジの果皮を干したもので漢方薬の原料のひとつ。日本では熟したウンシュウミカンの果皮を乾燥させたもので代用している。日本薬局方においては、ウンシュウミカン又はマンダリンオレンジの成熟した果皮と定義されている
成分としてヘスペリジン、ルチンなどフラボン配糖体が挙げられる。血圧降下作用もあり、漢方では芳香性健胃、鎮咳薬として、食欲不振、嘔吐、疼痛などに対して用いられる。外皮を陰干しして乾燥させ、1年以上たったものが生薬として利用される。
また古くなったもの、陳旧なものがよいということから陳皮と呼ばれ、未成熟の青い皮を干したものは青皮と呼ばれる。

(wikipedia陳皮より引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B3%E7%9A%AE

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2014年11月26日

通導散成分(コウボク)

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Eコウボク
筋肉の硬直痙攣をとる他、健胃薬などにも利用
利尿、鎮静、抗炎症、抗菌作用、去痰、消化、胸腹部の膨満、神経症、腹痛気を下し、満を散じ霍亂(かくらん)、中暑を治すのに用い、健胃、利尿薬である。
気の上逆を治し、気のめぐりを良くし、筋肉の緊張をゆるめて痙攣を治す功がある。


コウボク(厚朴)は、モクレン科のホオノキなどの樹皮を乾燥したものです。
漢方的には、整腸、健胃、去痰、理気などの効能があり、腹部膨満感や消化不良、喘息、咳嗽(せき)などに用いられています。
(きぐすり.com より引用 http://www.kigusuri.com/jiten/shouyaku/kouboku/


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2014年11月12日

通導散成分(キジツ)

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Dキジツ
健胃、下痢止め、去痰、排膿薬などに利用
腹部の膨満感
胃のもたれ
脾臓、胃、大腸
痰を去り、汗を発し、消化の功がある
芳香性健胃剤で、筋肉の緊張を和らげる作用がある

枳実(キジツ)とは、ダイダイやナツミカンの未熟な果実を乾燥させたものです
生薬として用いられ、胃腸の機能を回復させ、便秘、消化不良や胃の膨満感などを改善する効果があります。また、せきやたんの改善にも効果的です。また、解熱作用もあります。
(「漢方・生薬」超入門!ガイド 一般的な生薬一覧  枳実(キジツより一部抜粋 http://11sup.net/6_17.html


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2014年11月09日

通導散成分(ダイオウ)

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Cダイオウ
強壮体質者の排便促進剤
消炎、鎮痛、血中尿素低下作用

瀉下作用、抗精神作用があるが下痢を惹きしやすい
健胃剤でもあり、消化不良と大便結等の症に用いる
授乳中はアントラキノンがおっぱいに出て赤ちゃんが下痢をすることがある
妊娠初期は注意が必要
・病気を治す力は強いもののしばしば副作用を伴う。摂取量、摂取期間に十分配慮すべき。

ダイオウ属(学名:Rheum)はタデ科の属のひとつ。本属の植物を総称して大黄(だいおう)という。薬用植物であり、生薬・漢方薬の分野では、本属の一部植物の根茎を基原とした生薬を大黄という。
この属の一部植物の根茎より生薬の大黄(だいおう)が調製される。これには消炎・止血・緩下作用があり瀉下剤として便秘薬に配合されるほか、漢方医学ではそれを利用した大黄甘草湯に配合されるだけでなく、活血化瘀作用(停滞した血液の流れを改善する作用と解釈される)を期待して桃核承気湯などに配合される。
日本薬局方では、基原植物をRheum palmatum,R. tanguticum,R. officanale,R. coreanum又はそれらの種間雑種としている。 指標成分は瀉下作用の活性成分であるセンノサイドであり、日本薬局方には最低含有量が規定されているが、活血化の作用を期待して大黄を使用する場合には瀉下作用は副作用となってしまうため、その含量規定は低く抑えられている。(
wikipediaより引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%A6%E5%B1%9E

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2014年11月07日

通導散成分(カンゾウ)

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Bカンゾウ
鎮痛、咳止め、抗消化性潰瘍、胆汁排泄促進、抗炎症、抗アレルギー、肝保護、肝障害抑制作用
食虫毒、腹痛、滋養強壮効果

解熱、解毒、鎮痙、ステロイド様作用
腸の痙攣(けいれん)をおさめる
胃潰痛
痛み
すべての臓器
解毒の主役、抗炎症(特に咽喉痛、口内炎など)、鎮痙作用、咳を鎮め去痰する作用
・浮腫や偽アルドステロン症、低カリウム血症を引き起こすことがある
・西洋薬の様な切れ味はないが、体質を強化し、他の薬の副作用を軽減する
・肝臓の解毒作用を強化する作用がある


漢方薬に広範囲にわたって用いられる生薬であり、日本国内で発売されている漢方薬の約7割に用いられている。漢方薬は一般的に複数の生薬をあらかじめ組み合わせた方剤をさすが、甘草湯(かんぞうとう)という甘草のみを用いた漢方では珍しい単味の処方のものがある。
乾燥したスペインカンゾウの根
日本薬局方においては、ウラルカンゾウ(別名東北甘草、学名G. uralensis)またはスペインカンゾウ(別名西北甘草、リコリス、学名G. glabra)の甘草が基原植物とされており、グリチルリチン(グリチルリチン酸)2.5%以上を含むと規定されている。
生薬として、漢方では緩和作用、止渇作用があるとされている。各種の生薬を緩和・調和する目的で多数の漢方方剤に配合されている。このため、漢方ではもっとも基本的な薬草の一つと考えられており、「国老」とも称された。安中散、四君子湯、十全大補湯、人参湯など多数の漢方方剤に使われる。 また、甘草だけで甘草湯という処方もあり(漢方で生薬を単独で使うのはまれ)、喉の痛みや、咳を鎮める効果があるとされる
グリチルリチンは肝機能障害、アレルギーに有効であるとされ、内服薬あるいは輸液に製剤化されている。 グリチルリチンを加水分解して得たグリチルレチンは、その消炎作用から目薬としても用いられている。
グリチルリチンやその他の甘草から得られる物質は消炎作用や美白の効果を持ち、医薬のみならず、化粧品や医薬部外品の原料としても重要である。
カンゾウはドイツのヴュルツブルク大学やWWFなどの審査によって「2012年の薬用植物」に選ばれた。ヴュルツブルク大学の薬用植物学史の専門家Johannes Mayer教授は、「カンゾウは咳や喉の痛みを瞬時に和らげることができる特別な植物である。はるか昔、古代ギリシャや古代エジプトから、医者は咳や声がれ(嗄声、させい)やぜんそくの治療にカンゾウを用いてきた」と述べた。

(wikipedia一部引用http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%A6%E5%B1%9E

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